【陰と陽】練習での氣憶#330~この世は必ず対にあるので練習も同じ考えになる事~

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昨日は、総本部練習とクラス練習。移動が無いのですが早めに降りて準備しつつ作業をしていました。昨日はそこまで寒かったですが、一時の寒さも過ぎ少しづつ暖かくなっているのを感じます。当然ですが、暦では立春を過ぎてますので春に向かっているという事ですね。

やはり日本人は暦で動いて行くべきだなと思います。西暦で動くのではなく旧暦です。本来の姿に戻すべきだと私は思います。

さて練習は、基本・型を行いそのまま組手へと移行しました。組手と言っても説明しつつ基本的な技を組手で使える様にする為の練習です。理解しなければならない事は様々にあります。

先週は、そんな基本的な前蹴りを練習しました。そして今週は、その前蹴りを受ける練習です。

練習している中で良くあるのが、攻撃はしっかり練習するけれど受けを余り練習しないというものです。これは、空手に限らず他の武道も格闘技も同じ事が言えます。

攻撃があれば受けがあるのが当然です。私は攻撃と受けはセットだと思っています。言い方を変えれば、

攻撃と受け
凸と凹
陰と陽  など

この世の中の全ては対になって出来ています。良きがあれば悪きもあるのがこの世の現実。

なので、攻撃だけやっていればいずれ受け(ディフェンス)の部分で泣かされる事になります。そんな受けも前蹴りと廻し蹴りでは当然違います。しかし、受けも一種類しか知らなければ攻撃を貰う確率も上がります。なので知る事が必要であるし、対にある事を理解する必要があります。

昨日は、その前回に引き続いた前蹴りの受けの練習でした。前蹴りの受けをいくつか行いながら組手での実践するになりました。

当然、組手になると相手との間合いや駆け引きなどが出て来るので上手くは中々出来ないのが現実です。でもそれを如何に意識して練習し出来る様にして行くかが練習である思います。

どんな練習でもそうですが、出来る事だけではなくて出来ない事を行わなくては成長はありません。どこかで必ず止まります。出来ない事を如何にやるか?大事な所です。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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