【練習と学び】練習での氣憶#16~突き蹴りだけが練習ではない~




昨日は、道場での練習で型クラスと通常クラス。

型クラスは、型の競技に合わせたクラス。通常道場で練習しているのは後世に残していくための型。競技に勝つためにやる型は全く別物である。ここを混同してしまうと後世に残す伝統も崩れてしまうし、競技では勝てなくなる。競技は競技として私は考えています。

そんな競技としての型の練習は基礎になる部分を行い、その後型をひたすら打ち込む、そして修正し打ち込むの繰り返し。単純に身体の使い方を修正したりし動けるようにするのもあるが表現の修正もある。競技の特性があるのでその特性にあわせてやるべきことをやる。

そしてそのやるべき事が空手とは離れている場合も当然ある。

競技は勝つのが目的であり、そこには目標もある。その目標を達成するには空手だけやって行けばいいってものではない。

通常練習も同じで、突きや蹴りなど技術的な部分だけ練習しても強くならない。当然身体もいるので身体も鍛えなくてはならない。しかし、身体だけ鍛えていても強くはならない。組手だけスパーリングだけやっていても強くならない。

どのジャンルにも様々必要な要素は沢山ある。

そしてその要素の一つに「思考」がある。要は考えている事。どう考えて練習するか?

根本的に何を理想として、何を志して、何が目標でやっているのか?物凄く大事である。そう言うとそんなことやってる!言われなくても当たり前だろ!と言う。しかし、本当はどうであろう?

日常強くなる為に日常動いているのだろうか?本当にそれは強くなるための行動なのか?

そもそもそれは動いているのか?

多分考えていると思っているだろうが考えていないのがほとんど。

何故か?練習では学校と同じように与えられたものだけをこなしているだけになっているのがほとんど。自ら思考できていないのがほとんど。

その思考の部分は日常に出てくる。日常の行動で強くも弱くもなる。今の現代人の思考はほぼと言っていい程停止している。動いていない。考えていない。考えていると勘違いしている。

昨日はその思考の部分の練習だった。それも強くなる為には大事な要素の一つ。普段の練習とは少し違った練習でした。こんな学ぶのも練習です。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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