【練習と範囲】練習での氣憶#357~何を想定し何を考えて練習するかで人の強さは変わって行く~

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昨日は、総本部練習と道場のクラス練習。移動に時間が掛からないのでギリギリまで作業しながらでした。移動が無い日でも情報収集と学びは行っております。

さて、練習は基本・型を行い技練習となりました。本日の課題は「膝蹴り」。これまで前蹴り・横蹴りなど行いましたが今回は硬式空手や防具空手では余り使わない膝蹴りをチョイス。

しかし、膝蹴りも使い方次第では硬式空手でも有効に働きます。技としてあまり使わないから練習しないって言うのが一番危険。

やらないって事は、知らないと同等になって行きます。勿論、最初は知っていても練習をしなくなれば使い方もさることながら受け方(ディフェンス)も出来なくなります。

技を知らなくなり受ける事出来なければ、もし相手がその技を試合で使ってきたらどうでしょうか?

そう聞くと恐ろしくおなりよね。

そう、何においても知らないというのは怖くて危険なのです。知るだけで危険が少しでも回避したり危険度が下がるのであればやるのが当然の事。

硬式空手や防具空手で良く言われるのが下段蹴り。

ルール上蹴ってはダメのルールが多い。連盟主催であれば禁止で使えば反則となる。しかし、朋武館主催の大会は大人の場合に使用は認められます。なのでOKなのです。同じ硬式空手でも防具空手でもルールはそれぞれある。なので、試合で使わないし使えないから練習しないでは危険であるという事。

普段やっていなくOKのルールに出たら蹴りが飛んでくる。。その時に受け方も分からずそのまま受けてしまえば相当なダメージに繋がる。。更には動けなくなる。

これは明らかに知らないやルールで無いから練習しないから出る危険な行為。いやいや、そう言いルールにそもそも出なければいい!ってなっているなら確実に強くはならないですよね。

強い選手は様々練習し上を目指す。しかしそんな強い選手が見切りを付けて、使ってはならないルールに出なくなったら?もう強い選手と対戦する事はなくなりますよね。やらない事が自分の範囲を狭くし取り残される結果となる訳です。

空手の技として存在する以上、空手道であるなら様々に積極的に練習するのが当然だと私は思います。

後半のクラス練習は、そんな事も踏まえて練習するので練習の範囲はかなり広いです。しかし昨日は試合も近いので技の打ち込みや対策練習となりました。

練習では出来る限り様々な事を想定して行うのが良きなのです。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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