【指導と経験】練習での氣憶#292~確実に必要な事も自分の思考と環境で手に入らない~

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昨日は支部練習で稽古始め。支部単体の稽古始めではなく朋武館全体でも一番早い稽古始め。人数は少な目でしたが元氣良い顔が見れて嬉しかったですね。久しぶりに見れる子供達の顔には元氣がまらえます。

練習はいつも通りの流れで、基本・型→流動基本→ミット→組手の流れでした。ミットは私も持つ事になりミットの持ち始めとなりました。(どんな始めやねん)毎年この時期をスタートに年末まで練習が休みになる事はありません。「あ~今年も始まったな~」と言う感じです。

そんなミットも移動しながら打ち込む練習。特に顔面ありでは必ず必要となる移動しながら攻撃する事。でもこの移動するという打ち方も一歩間違えれば「やられに行く」になってしまいます。でも大概の人はここを勘違いしています。

これまでパーソナルなどで様々な選手を見てきましたが、やはりこの部分がずれている人がほとんどなのです。ステップにしてもワンパターンであったり、動作に偏りがあったり・・様々ですがずれてます。

その中でも多くが距離と攻撃の感覚が違う。そしてステップの仕方が悪いです。前者だけの人は居ますが、後者の人は前者の感覚もずれてます。良くあるのが「最近めちゃ殴られるんです・・・」「攻撃が当たらないんです・・・」です。

どちらもきちんと練習すれば修正は可能です。ただ、競技の歴ではかなりの修正と意識改革が必要な場合もあります。しかし私がやった中で改善しなかった人は居ません。

ある元プロ選手(現在は維持の為と健康の為に)のパーソナルをした際に「ここの距離はダメだね。現役の時は良くジャブやフック貰ったでしょ?」と聞くと「何で分かるんですか?!」となる。私自身その選手の試合はほとんど見ていないしチャンピオンでもなかった元プロ選手。でも動作の特徴や癖を見れば予測は付きます。

で、修正をして説明をします。そうすると打ちやすくもなるし威力も増します。元プロ選手なので修正後にある程度練習すると出来る様になります。その際に「もっと早くから出会っていれば・・・引退する事もなかった・・・(泣」)となります。これが現実です。

当然正しくを知るが大事ですが、日本人ならこの感覚が外国人には中々持てない元々持っている感覚なのです。ただ、指導する側が知らなければ一生分かる事はありません。それは個々の指導者が自分が一番であるし、他の助言を耳にはしようとしないからです。また、そんな環境にいなかったので耳には入らないし届きもしません。ましてや、田舎の町道場の主の意見など目にもしません。どれだけ結果が出ていてもです。

なので、私はパーソナルを受けたいと来た人に対しては全て受け入れています。ジャンルは問わず。それは選手だけではなく指導者にも同じです。

こう言った本来身に付けなければならない部分は私にも知らないものが沢山有ります。なので私は常に今までも色々見聞きして調べ学んでいます。当然自分の指導や知識レベルを上げる為でもあるし、指導する選手の為でもあります。

自分が何を学ぶのか?自分が何を選択すのか?は環境で決まってきます。より良い選択は自身のレベル(経験値)で決まってきます。あなたの経験値はどうですか?

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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