【基本・型と打ち込み】練習での氣憶#294~空手には基本と型があり必ず自分に返ってくるやらなければならない事~

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昨日は、支部練習で初稽古となる支部。移動に時間の掛かる支部なので久しぶりの時間となりました。勿論、学びと情報収集になりました。帰りの車はいつも音楽を聴いたりしていますが、昨日は氣になる情報がありましたのでそれを聴きながらになりました。

練習は、基本・型に始まり流動基本→ミット→組手と通常通りの流れとなりました。昨日の練習は人数も少なく初級者中心の練習としました。ミットも基本的な技の打ち込みのみで難しいパターンや技はやりませんでした。

と言うのも初級者でやる事も上級者は出来るにしても、基本的な所なのでやらなければなりません。しかし上級者やある程度出来る人は、どうしても基本的な所は出来るからと言って余りやらなくなります。これは空手に限らずどのジャンルでもどのスポーツでも同じ事が言えます。

基本的な所はどんな選手であっても必要不可欠なのが基本と言われるもの。これをやらずに技のコレクションに走ってしまうのが良く見るパターン。そして、競技であれば勝てなくなる原因の一つにもなります。基本を捨ててしまうとそれに氣付く事が出来なくなったりしてしまいます。

そして空手の世界に見られるのが、練習で基本や型をやらないと言う空手道場。。。

もうそれって空手道場ではないですよね。しかし、試合などで勝っているとあたかもそれが凄いとなり「基本や型は良く分からないし、やっても結果が出るか分からないし無駄」なんて言い出しやらなくなる。。そしてそのスタイルが受け継がれ更に枝分かれし・・・どんどんやらない所や基本型を知らない所が増えているのが現状です。あなたの道場では基本や型をやっていますか?

良く聞かれるのが、うちの選手が優勝したりする度に「どんな練習してるんですか?」と聞かれます。

その際に答えるのは「体操して~基本やって~型やって~で大体それで40分から50分ですかね」なんて言うと「え?!基本と型をそんな時間やっているんですか?」と驚かれます。

当然ですが、それより長い時間やる時もあるし審査前になると基本と型ばかりです(笑)

それは大事な部分を理解しているからだし、指導員それぞれが大事だと認識し試合で入賞する選手も基本や型が必要な部分と理解しているからです。

勿論指導者は何故必要なのか?を説明できる必要はありますが、朋武館のどの本部・支部でも確実に基本と型の時間は必ず取っています。

基本と型をおろそかにせず、しっかり打ち込む事。技にしても基本的にやらなければならない「組手での基本・戦う上での基本」と言うものが存在します。そこをひたすら打ち込んだものがやはり強いし脅威になります。あのブルースリーもこんな言葉を残しています。

“I fear not the man who has practiced 10,000 kicks once, but I fear the man who has practiced one kick 10,000 times.”

「1万通りの蹴りを1度だけ練習した者は怖くない。私が恐れるのは、1つの蹴りを1万回練習した者だ」
~Bruce Lee~

Lee先生ありがとうございます!

基本練習・型練習・打ち込み練習しっかりしてますか?理解してますか?

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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