【型と競技】練習での氣憶#347~競技としてやらなければならない事をしっかり把握する~

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昨日は、道場でのクラス練習でした。前半は型クラスで後半は通常クラスでした。移動が無いので早めに降りて作業しながら練習時間を待ちました。何かに集中していると時間は早く流れますね・・・

練習は、それぞれのアップ終了後は型の基礎トレーニングへ。その後型を順に打って行きます。カタチは出来て行ってもそれだけでは勝てないのが型競技。競技に勝つ為には必要な事をやって行かなくてはなりません。

まあ単純に上手だから旗が上がるのなら簡単な事。ですが、それでは旗が上がらないならば何を行うのか?になります。勿論、一つ出来ても他が崩れてしまえば何にもなりません。一歩進んでも一歩後退しただけで進んでません。一歩一歩進め為に何をどうやって行くかふが大事な所。

例えば、一度に沢山行い出来る事が少し出来る様になっても今まで出来ていた部分が、悪くなったり出来なくなってしまっては意味がありません。なので、良き所は残しつつ悪き所を修正して行くと言う根氣のいるのがこの型と言う競技。。

単純ではないという事ですね。勿論組手と同じで大会によって違うのが難しい所。

そして出場者によっても変わってくるのがこの型競技の特徴でもありますね。そんなもん同じやろ!っていう人は同じと思ってもらって良きですね。

沢山ある大会の中で型競技の大会は正直まだまだ少ないものです。なので私自身のデータ集めは苦労しますね(笑)様々な型のある大会を見て行かないとデータは摂れませんからね。

組手でも散々様々な大会に出ているから傾向が分かるというものです。それは、空手に留まらず他のジャンルの競技も同じ。ただ空手の場合は何をしたら良いのか?どんな傾向なのか?は深く見なくても分かる様にはなってきましたね。

今言っているのは、型の競技の部分であって本来の継承する為の型とは全くの別ものです。

競技と継承は別物で考えなければ勝つ事はおろか継承すらも出来ません。

なので、競技に勝つ為の型としてクラスを設けて昨日の様に練習している訳です。まあ空手の型競技をやっている人は型を何かしらやってる訳なので、昨日のblogから見たら空手をやっていると言えるのでしょう。

継承する事とごちゃごちゃになっていても空手をやっているのだから、型や基本をやらない”空手と名乗っている”所よりは数百倍日本の伝統に寄与していますね。

当然型競技に対しても考えなきゃならない部分はありますが、そもそもの空手に対してもっと考えなくてはなりませんね。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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