【解決能力と練習】練習での氣憶#349~今の時代に必要不可欠な能力を鍛えて行かなければならない~

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昨日は支部練習。移動には時間の掛からない支部ですが、いつもの様に少し早めに出て情報収集と学びの時間。知らない事が知れたりするのは幸せな事です。

さて練習は、基本と型を少し行い組手へと移行。組手を一通り行い審査に向けての練習となりました。3月に入り各本部・支部とも練習が審査に向けた練習になってきているかと思います。そして審査に向けていても日常きちんと練習出来ている人にしたら大した事ではないかも知れませんが、こう言った型や基本に集中して練習をする時期は必要な期間です。

どうしても基本と型になるとつまらないからなのか?分からないですが、練習をしなくなる人はいます。自分が審査を受ける時は必死になるのですが、いざ自分が受けれない・受けないとなると極端にやらなくなったり練習を休みだします。

正直勿体ないな~と感じます。

勿論練習内容もあるでしょうが、基本・型は必要不可欠な部分。組手やミットだけやっていて強くなる訳がありません。身体の使い方を知る為にも必要な練習の一つです。

これは基本や型だけではなくて、どんな要因があるにしても練習は練習であるという事です。練習仲間がどうであれ、練習内容がどうであれ、練習場所がどうであれ、その環境は変わらない。

自分の好き嫌いやモチベーションで環境は変えられないのです。

世の中そんな都合よくは回りません。子供のうちは親が都合よく準備してくれるでしょう。本来であれば準備なんかしてくれません。自分で何とかするのが通常。現代は親が先に何とかしてしまうのをよく見ます。これでは本来これからの世の中生きて行く為には理解していかなくてはならない事なのです。しかし、先に解決策を出してしまったり手を出し口を出しをしてしまうと確実に大人になってから困ります。

要は動けなくなります。今まで出来た事が突然自分で何とかしなければならない状況になった途端に動けなくなります。

そりゃそうですよね、自分で解決してきてないので出来る訳がないのです。

自分で解決する能力は生きる為には必要不可欠な能力です。

それを小さいうちから訓練して行くのです。甘やかすな!と単純に言っているのではなく後で困るのは本人。困らない様にする為にも現象が小さい・負荷が低いうちからやらせておけと言う事です。

いきなり世の中に放り出され何も出来ない・解決策が出せない方が酷なのです。

我慢するべき時や一旦静観する時も必要ですし、それを身をもって教えていくべきなのです。

親が言う事と他の大人が言う事ではその人への届き方が違います。

この変化の激しい世の中どう育てていくのか?物凄く大事な事です。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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