【土台と打ち込み】練習での氣憶#340~空手で何故型があるのか?何故何度も繰り返して打ち込むのか~

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昨日は、道場でのクラス練習。前半は型のクラスで後半は通用クラス。道場練習なので移動が無いので少し早めに降りて作業しつつの準備。。何かに集中すると時間はあっという間に過ぎてしまいますね。

さて練習は、前半の型クラスはそれぞれのアップから基礎トレーニング。その後は順にそれぞれの型を打ち込みました。型は「やる」とは言わずに型は「打つ」と言います。

色々な言われがあると思います。ここは私の中の解釈です。

型を打つとは、演武との意味もあるとは言いますが私の場合は型は「教科書」であり「空手の土台」となるもの。空手の土台(基礎)は家を作る時などと同じで基礎がいる。この基礎を自分の身体に「打ち込んでいく」が打ち込むだと思います。なので型の無い空手は空手ではないという事。そして土台(基礎)の部分が、身体の使い方や技の出し方になると思います。それをコツコツと打ち込んでいき身体に染み込ませて行く。即ち打ち込んでいく。なので打ち込むというのだと解釈します。

例えば、最近YouTubeなどで流れて来る動画で空手で「腰を回転させる」と言ったりしてますが、腰は回転させません。あと腰を回転させないともいう人が居ましたが、「腰を回転するのではなく、こうするんです」と説明していました。。。ん~多分型をきちんと学んでこなかったのでしょう。。こうするんですではなくて・・・腰を切ると言います。

と言った様に、言葉もどう使っているかで大きく変わります。

空手の中の説明もどんな言葉を使っているかで大きく違います。これは時代が変わろうが変わらない所です。私は変えてはならない所だと思います。私も言葉の使い方をまだまだ学び中ですが正しく使っていきたいと思います。日本人なら。

そして後半の通常クラスの練習は技の打ち込み練習でした。

技も打ち込むと言います。これも身体に染み込ませる為であり、どんな状況になろうとも技を出せる状態にしておかなければならないからです。

基本でも型でもそうですが、何度も何度も同じ事を繰り返し、出来るまでを通り越して「勝手に出るまで」打ち込むのが基本や型であり技です。

単純でつまらないかもしれませんが、強くなる為には必要不可欠な事なのです。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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