【環境と制度】練習での氣憶#351~人は環境で育ち制度はあくまでもその次のキッカケでしかない~
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昨日は支部練習。体育館が使用できる日だったので移動時間は少ないですが、情報収集は忘れずに移動となりました。やはり、移動があると練習に行くってスイッチが入りますね。動くからスイッチが入ると言う事ですね。
良く「やる氣スイッチを入れて下さい」とか言いますが、そもそもやる氣スイッチなって物はありません。人は動いてからしかやる氣は起きません。身体の構造上そう言う様に出来ています。なので何もしないで、やる氣はいつまでも起きないので待っていても無駄になります。
先ずは動き出さなければならないのです。
さて練習は、基本・型を行い少しトレーニングを行い組手へと移行。その後は審査に向けての練習となりました。
審査に向けての練習は、各級に分かれて行います。各級では審査でやる事は決まっているので練習や自分の先輩の事をよく見ていれば出来る事です。自分の事だけ見て他を見ていないと出来なくなる事です。見ている人は何度かやればすぐに出来る様になります。それは見ているからです。
しかし見ていない人は、はじめてに近い事になるので中々出来ません。
これは本人が悪いのではなく、そう言った周りを見て育つ環境にないのが原因。
私が子供の頃は、近所の年上の人と遊んだりしていい事も悪い事も学んでいきました。しかし現代では、近所で遊ぶ~なんて事も少なく遊ぶ人も限定されている。親が仲良くないと遊ぶ事はないみたいな感じです。
つまり育ってきた環境がそうしているので周りを見る事は難しいのです。
しかし、兄弟や家族がいるとそれに近い環境が規模としては小さくても近い環境が出来ます。そう言った人は違っていて、ちょっとやれば素早く吸収して行きます。環境って凄いのです。
人は環境で育ちます。
教育制度はその後です。どんなに教育制度が良くても環境が悪ければ悪い状態でしか育ちません。その逆で、教育制度が悪くても環境が良ければ良い状態に必然となります。
これがいわゆる富裕層の環境です。なので、制度に流されないので良き状態に育つのです。全て環境です。
それをどの様に選ぶかです。選び方を間違えれば・・・と言うより選ぶ基準となるものも環境でしか育ちません。なので環境です。
そんな良き環境を作るのも道場の役割だと私は思っております。
それではまた~
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