【身体と調子】練習での氣憶#244~身体の状態は自分でしか分からないから先ずは知る事が必要~

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昨日は、支部練習でした。が、試合前という事もあり、やらなければならない事がやらておらず練習は断念しました。昨日の練習は私自身が鍵を開けたり号令掛けたりする訳ではないので休むことが出来ました。有難い。

私の場合は、毎日練習があるので基本休みは無いのですが、昨日の様に支部運営が私でなければ指導する人がいるのでどうしようもない時は昨日の様にお休みできます。

基本体調を崩してもお願い出来ないのですが、先日体調を崩した時は指導員の型にお願いしてお休みをしました。体調を崩せないのが私なので色々と氣を付ける所はあります。

手洗いだとかうがい等は行いますが厳密という訳でもありません。一番氣を付けるのは、睡眠と食事ですね。食事は特に氣を使いますが、なるべく変なものは要れない様にしています。特に会社員を卒業してからは特に氣を付けています。そして、自分の身体を弱くすることはなるべくしない様にして行くのが根本です。

食べたもので身体は作られているというのが基本です。

こんな話があります。

「少し前に合ったパンデミックで人は元々保有している菌までも失った」と言います。それは当時何もかも分からない状態であった為にやたらと消毒したりしていました。それは手指だけに留まらずありとあらゆる所を消毒していたと思います。その徹底が人間に本来保有している常在菌までも消毒してしまい「免疫力」までも落としてしまったと言います。そして更にワク〇ンと言うものを接種をしてしまったので更に免疫力が低下し取り返しがつかなくなってしまったと言います。え?予防のためのワ〇チンなんじゃないの?って思う方はご自身でしっかり調べて現実を理解して頂きたいなと思います。

私は当時ワク〇ンを3回打ってしまいました。初期から3回です。それはフランスに行かなくてはならなくその際に「3回接種が条件」だったので仕方なしに打ちました。その頃の者は抜けるという事も聞いてはいますが、今となれば打たずに我慢すれば良かったのかなとも思います。

何故なら身体を弱くさせてしまうからです。

目に見える危険は対処出来たとしても目に見えない危険は対処できない。そしてそれが体内で起こっていても分からないという事です。
弱くなっている事も氣付かずに「あれ?最近体調良くないよな~」「身体がしんどいな~」「最近良く病院にいくな~」「調子悪くなる頻度が多いな~」と感じて知らず知らずに”バタッ”と倒れてしまい帰らぬ人になるなんて事が現実に起こっているのが事実です。

やはり身体が健康でる事が一番です。

この身体の部分をしっかりと勉強して弱くなる事をしない様にして欲しいなと思います。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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