【競技と継承】練習での氣憶#308~競技をして行く上では必ずぶち当たる考えがある~

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昨日は、支部練習。移動に時間が掛かる支部なので移動しながらの情報収集の時間。日本の事などを情報として入れているのがここ最近多いのですが。。曲がった?間違った?間違っていた?情報が今では時代と共に証拠や科学的根拠が元に変わって行くことが多いと感じる所です。でもこう言った事になっても日本の教育は変わって行かなんだろうな~と思います。。早く歴史などは変わるんだよ!って居言う國なりませんかね。

さて、練習ですが雪が降るとの影響から人数が非常に少なく練習内容も変化させての練習となりました。基本・型に始まり昨日は終始型になりました(笑)こう言った時が合ってもOKですね。

空手の型には様々な流派があるので沢山有ります。しかしうちの道場は剛柔流なので剛柔流の型を教えます。ただ、型の競技となれば全くの別物です。

私はそう考えます。伝統で伝えてかなければ、継承していかなければならない「型」と競技で勝敗を競う為の「形」は別物として考えます。

伝えなければならない型は、絶対に変えてはならない。しかし、勝敗の掛かる競技の形は変更があると認識します。現状、空手の形競技では最高峰でもある全日本空手道連盟では良く変わっていますし、チャンピオンが生まれたらチャンピオンを真似る様になりどんどん変更されています。

しかし、逆に伝統の型は自分の考えがどうであれ変更してはならないです。それは、継承と言う観点からも変えてしまえば本来の物が何だったのかが分からなくなってしまいます。変える事を良しとしてしまったら元が何なのか?辿れなくなりますからね。

ただ、現状は形の競技があるので勝敗が生まれます。なので継承にこだわってしまうと勝利は遠ざかります。なので競技である以上は勝利が目的になるので、根本的に全く違うのは違いますが表現の方法として変わるのは良きだと思います。それは競技だからです。

競技として必要な所は様々にありますが、勝つのが目的ならば「カタ」の分解や解釈はある程度理解していれば良きです。ここはどういった技と言うのが、少しでも理解していればその様に表現すれば良いだけです。使い方や方法など詳細の部分は必要ありません。

それは競技だからです。継承するには詳細は必要ですが競技は必要ありません。

なので、競技の形があたかも継承する型だと勘違いしているとおかしな事になるのです。

以前どこかにも書きましたが、正直競技であれば「アクション俳優」や「プロのダンサー」を連れてきて覚えさせて練習して試合に出せば勝てると思います。

競技と伝統をごっちゃにしているのは私的には「型」と言うものを軽んじていると思っています。継承する為には必要な事とは切り分けなければと思います。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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