【競技と空手】練習での氣憶#322~練習の中での意識の仕方は指導するものにとって大事な部分~

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昨日は支部練習。移動に時間の掛かる支部なのでいつもの様に学びと情報収集の時間。知らない事を知るのは楽しいですよね。

基本・型に始まり流動基本の後はミットを飛ばして組手となりました。組手も試合形式での組手練習でそして審判の練習も少し。こう言った審判の練習も少しずつはやって行かなきゃですね。

試合形式で練習するのはポイントの取り方を学ぶには良い練習方法。ただ、力が入りやすくなるので要注意ではあります。しかし、組手のベースの練習は硬式空手なのでポイントを如何にとるかは大事な所です。

どれだけ攻撃してもきちんと当たらなければならないし、審判の判断でもありますが審判が悩むような突きや蹴りではポイントは稼げません。ただ、ポイントを取ってもらう為にアピールするのは私自身は違うと思います。これは硬式空手だけではなくてポイント競技全般に言える事です。

これは大分前の話ですが、以前に連盟から離れていた際にある大会を観戦しに行きました。応援する選手が居たのでその応援で行ったのですが、試合を見ていて「え~~~」と愕然としてしまいました。

今までも今も私のやっている硬式空手は、突き蹴りがきちんと当たらないとポイントを取ってもらえない、もしくはあてにダメージが無いと取ってもらえないでした。

しかし、私も様々な理由から連盟を離れていたので連盟の試合を見る事は無かったのです。しかし久しぶりに見た試合が、大して当たってもいなく(触る程度)引き手を取りアピールしてポイントを取っていました。これ硬式空手じゃないじゃん!ってツッコミました(笑)

旗を上げてしまっているのを見てため息をついたのを覚えています。ただ、今の連盟は違いますよ。

アピールすれば当たってもいないのにポイントを取るでは競技が違う訳です。そんな競技にしたいのかな?とも思いましたが、一部の審判の方は流される事なくきちんと当たるものしか・ダメージのあるものしかとっていなかったので「一部の団体だけなのね」と理解しました。

多勢に無勢ではないですが、そう言ったのが多くなると怖いですよね。。。本来の競技が多勢で無くなってしまう事があるという事ですからね。

話は戻って、ポイントを取る競技であっても大事な部分は変えてしまわない様にしないとそもそもの「空手」ではなくなってしまいます。

空手は、突き蹴りがあり倒し合うのが基本。そして、顔面への突き蹴りがあり、投げや極め技がある。倒せるような突き蹴り出ないとダメだし、極める事が出来なければならない。

しかし、競技になるとルールが存在します。そのルールで一番空手として本来の状態に近い技が出せるのが硬式空手だと思います。ポイントもOKでありKO(一本)もOKであるのがルールですからね。

練習して行く上で、競技に強くても本来の強さが無ければ空手ではないと感じます。

なので指導する時は、空手を教えて行かなくてはならないのです。その延長線上に試合・競技がありる訳ですからね。

それは、上級者でも初級者でも同じ事。意識して練習するかどうかです。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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