【日常】練習ではしっかりやり込む~練習での氣憶20230331~

最終更新日




昨日は道場での練習。練習前にSpotifyのログインが上手くいかずにイライラしてしまった吉田です(笑)

いつもと同じ様にやっている事がいつもと同じ様に出来ないと「あれっ?」が時間の経過とともに不安にもなり「なんで?」ってなりますね。

こう言った事が何故あるのか?

この辺りはまたRadioで話したいと思います。

練習の時間は何時間でしょうか?昨日は19:00~空いていたので22:00までやっていたので3時間です。その3時間をどの様に使ったのか?

21:00で帰った人は2時間ですが、道場にいる時間どれだけ練習したのか?

1日中いるなら分かります。しかし、そんな事はないので出来るだけ沢山練習した方が良い。正直長く休憩するほどの練習でもない。練習が終わってから休憩すればよい。

21:00~はプロ練という事で、ミットの蹴り込みからスタートする。

ただミットの蹴り込みもまだまだ足らないと思います。私自身もっとやっていたし道場があり場所も整っている。そんな場所が昔からあったならひたすらやっていたと思う。

道場では、自分の練習をする時間はあります。その時間を何しているのか?シャドーしているのか?筋トレしているのか?サンドバックを突いたり蹴ったりしているのか?
とにかく空いている時間は何かをやり込む事が大事である。

そしてやり込む様な思考になる為には普段どれだけ向き合い考えているかが左右する。

常に「どうしたら○○だろう?」って考え行動する事をする。

それがやり込む為には必要な思考の一つです。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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