【センスと判断】練習での氣憶#316~いきなり出来る事がセンスが良いという判断ではない~
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昨日は支部練習。そんなに時間の掛からない支部ですが、早めに移動して情報収集しながら作業しながらの時間でした。こんな時間も私にとっては大事な時間です。
練習は、基本・型に始まりミット→組手の順に行ういつもの流れでした。昨日は流動基本の後に少々体幹トレーニングを入れてからミットを行いました。体幹トレーニングも様々ありますが、見ていると出来ている子スムーズではありますがどの子供達も腕の筋肉がないな~という感じです。腕と背筋・腹筋がない特徴の動きになっていました。体力の無さと運動不足もあるのでしょうが全く出来ないではないので少し安心はしました。このまま空手を続けて筋力体力共に付けて行って欲しいと願います。
ミットは、先日の支部同様に基本的な所ではありますが、そこから少し上げた連続動作。この連続動作は、当然練習すれば出来る様にはなります。しかし練習もきちんと話を聞いて先ずは言われた事をしっかりやるのが先です。聞かずに勝手な事をやればいつまでも出来ないになります。出来たとしても違った形になり本来の目的としていた所からは外れてしまいます。
練習していても、聞いてないとか言われている様にはやらないとかは日常の延長なのです。なので、コツコツと聞かせる事、やる事を耳にタコが出来るくらい言うしかないのです。根気強くやるだけです。それでもやらない者はやらないし、そんなに直ぐに出来る様になるものです。
難しいのかも知れませんが子供とは大体そんなものです。
最初から言わなくてもきちんと出来るとかなんてのはほとんどありません。年を重ね年月が経って行くから出来るものです。
たまに直ぐに出来ないから「うちの子センスないですかね?」なんて聞く人いますが、センスなんてものは初めから誰も備わっていません。興味を持てばやる様になりセンスがある様に見えるだけです。そりゃいますよ、いきなり出来てしまう子って。でもそれはセンスが良いのではなく、その子の上手く出来る所にたまたま当てはまったってだけです。センスでも何でもないです。
センスは、続けて行った先に見出せるものであると私は思います。身体がどうとか出来るからどうとかそう言う事ではないのです。センスは中身の問題だと私は考えます。
そんな自分を磨いていくにもコツコツとやって行くしかありません。
単純にセンスがあるか無いかなんてものは1年やそこらやった所で分かりません。何十年も指導している人が分かる場合もありますが、何もしてきてない人が分かる訳もなく、ましてや、その競技やスポーツをやった事ない人が判断する事も出来ません。
それではまた~
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