【余裕と余白】練習での氣憶#79~余裕をあえて作るという事~

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昨日は支部練習。移動時間も大きく掛からない場所ですが少し早めに移動。早めに移動する事で余裕が生まれるのとやれる事は色々ありますからね。

この余裕を作るという事が大事な所。良く何かを付け加えようと須ロ事が多いですが、本来は無くしていき余裕を作る事の方が数段大事。
余裕・余白があるかないかで自分の人生も大きく変わります。

余裕・余白が新しい考えや優しさなどが生まれます。

私も会社員時代は詰めに詰め込んで寝る時間を減らし色々やっていたのが事実。正直余裕なんて無かったし無理やりやっていた感じです。

今では余白をあえて作る様にしています。そうする事で物事を俯瞰してみる癖が更に強化もされます。

元々怒る事は無いですが、怒る事やイライラする事もほとんどなくなりました。余裕が出来ると
他人と比較する事も減るし良き事とが多くあります。ここには書きませんが良きことが多いです。

あと何もしない日をあえて設定して、自分と向き合ったり何も考えない日。身体も脳も休ませる日(安息日)を作ると更に良いかと思います。これは以前NOTEに描きました↓の記事です。

https://note.com/tsunemitsu/n/n1c7a112d779d

いっぱいの状態が常にあるとそれが当たり前と脳が錯覚し、何もなかったりスケジュールが少し空いていると氣になり予定を埋めてしまう事をしてしまいます。休みが取れなく、休みを取るのがダメな奴みたいになります。

こうなってしまわない様にする為にも余裕・余白を作る事を日常していたらもっと楽になり、自分のやるべき事が見えてくるのではないでしょうか?

自分のやるべき事見えてますか?

自分の事理解出来ていますか?

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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