【休息・日本】休むという事の意味と必要性と大切さ~20230217~

最終更新日




今回は前回の最後にも書いた様に「休息」について書きたいと思います。
私が毎日休息の様になっているのは内緒です(笑)お仕事下さい(笑)

さて冗談はさておき本題に入ります。

そもそも休息とは何であろうか?字から読み取れば「息を休める事」である。仕事などをやめて、心身を休めてゆっくりする事。という事になる。ただ休むとは全く違う話。

では同じ似た様な言葉として「安息」という言葉がある。安息とは、安と言う文字は「安らか・安心」などの意味を含むので「安心し息を落ち着かせる」となる。心身を安らかに、くつろいで静かに休む事。になります。

今やっている事を一旦辞めて心身を休める事を「休息」。心配や煩わしい事なく休むと言う「安息」と大きく違います。

さてこれを読んでいる皆さんはどちらを選びたいですか?同じ休みですよ。
私は「安息」を選びたいですね。

良く考えてみて下さい。皆さんが普段休んでいるという事はどちらなのか?ほとんどが「休息」だと思います。

そして何故休むのか?それは大体の方が「労働」をしているから疲れるという事。そりゃ働かなきゃ食っていけねえだろ!ってなります。そんな働き方の考え方としては本日Radioで収録してみました。良かったら聞いてみて下さい。↓
#146 あなたの仕事はどっち?https://radiotalk.jp/talk/953502

では労働とは、西洋的な宗教の考え方としては「罪などを犯した者が”罰”として行う」ものつまり苦しみを与えるのが労働とされてきました。日本では八百万の神という事で様々な所に神様が存在するとされています。例えば、手置帆負命(たおきほおいのみこと)と彦狭知命(ひこさしりのみこと)は建設の神様とされていたり、大物主神(おおものぬしのかみ)は海の神、漁業の神とされていたりします。

従って日本では、そんな神様がやる事が出来るのだから働くという事は喜びだと言う考えなのです。日本人は勤勉だと言われていたのはそんな喜びながら働いていたからなのかも知れません。

宗教によって考え方がそもそも違うのです。

さて世界の中で多くの成功者や偉業を成し遂げた人やノーベル賞を取った人の40%が同じ民族である事を知っているだろうか?
例えば、誰でもが知っている所であればアインシュタイン・フロイト・スピルバーグ監督・マイケルデル・リーバイストラウスなど様々な人が挙げられます。ORACLE創業者やIntel創業者もそうですね。
上記全ての人が「ユダヤ人」ユダヤ教の人達なのです。

そんなユダヤ教は、日本の神道と非常に近いと言われています。どちらが先か?なんて論争はある様ですが私はどちらでも良いです(笑)
そもそも神道では八百万の神がある様に何が正解で何が間違いとか言う考えが無いからです。要は「なんでもいいんだよ!心の在り方だよ」なので、日本には様々な宗教や文化が入って来てますよね。

さてそんなユダヤ人は何故優れているのか?そこを書いた本や教えている先生も多くいます。私もこの事を知って様々勉強したりしました。そして改めて勉強しなおしております。「ユダヤ人大富豪の教え」とかは有名な本です。

ではユダヤ人が優れている理由は何なのか?それは、

Shabbat(シャバット)と言う習慣がユダヤ教にあります。日本語に訳すと「安息日」と訳されます。

シャバットとは一週間のうちを何もしない日にする

という事です。心と身体を休息する日即ち、魂いを整える聖なる日としているのです。徹底して何もやらない日として、仕事もしない・家事もしない・スマホも見ないなど何もしないのです。

シャバットでは、日頃やらなければならない事(タスク)を手放し、心静かに(安息)自分と向かい合って自分と対話し自分の内面を見つめ直す事です。

更に、6年働いたら1年は何もしないのだそうです。日本で会社員なら首になりそうですね(笑)

そのシャバットの間は家族との時間を過ごしたり、本を読んだりなど時間の過ごし方はそれぞれですが「日常生活から離れゆったりと深く考える事」を本質として行います。
私はユダヤ教ではないので詳しくは分かりませんが、一週間(7日)の内に天地創造の際に休んだ事を由来に金曜日の日没前から土曜日の日没後に終わるそうです。

そんな日を週1日持つ。素敵ですね。勿論そんな日は、ユダヤ教の多いイスラエルでは公共交通機関や政府も全てが休みになるそうです。
それに比べて日本はずっと動いてますね。。

タスク管理している事からいつも同じという日常から抜け出さなければならないのではないでしょうか?そんな窮屈な日常で「成功」や「奇跡」なんて起こると思いますか・・・

そうではなくて「何にもしない日を作る」それが抜け出す方法だと思います。

ではそのまま働き続けて行くとどうなるのか?

強制的にシャバットが起こるのです。

ここで氣付く人もいますよね。この強制シャバットが「病気」なのです。「ドキッ」とした人も多いと思います。

強制的に変化を与え「やらなければならない事(タスク)」から解放させるのです。同じ日常から変化を加えるのです。「自分と向き合いなさい」となるのです。

日本語風に言えば、病気とは「氣、即ち心が病になる」という事。言葉を発しない心が出す叫びが病気です。

病気をきっかけに日常を見直し自らと対話しますよね。特に大きな病気になり「入院」なんてした日には考えなおしますよね。病気になった人が、日常・人生を見つめ直した事で「人生が好転する人」が多いのも事実です。会社を首になるのも強制シャバット。強制的に生活を変えられてしまう事はシャバットとして良いかと思います。心当たりが多い人もいるはずです。

そんな私も数年前にある出来事で悩み苦しみ心が病みました。今は大丈夫ですよ(笑)

でもそんな時様々な事を見直しました。そして今があります。

と言った様に、強制的にシャバットが起きる前に意識的に週に一回もしくは、2週間に一回は「安息(シャバット)する日」を作る事が大切なのです。

そんな日を「何にもしない日」として楽しんでよいと思います。

日本人は、人と違う事をする事は間違いダメだとし休む事を「」となっています。私も会社員時代は中々休暇を取れずに数えきれないくらい有給休暇を捨てました(笑)
そもそも悪となってしまったのは「労働者を作る為・文句言わずに働かさせる為の教育」を受けてきたからです。

安息(休む)する事は何も悪い事ではないのです。強制シャバットより自分で選んでシャバットした方が良いですよね。

そんなシャバットの仕方として日本に昔からあるのが「温泉」なのかなと思います。温泉にはスマホも何も持ち込む事は出来ないし、ただただ「ボーっと」湯に浸かっているだけですよね。場所によっては景色の良い温泉もありますね。

行ってよかった景色の良い温泉で日帰りも出来るここ→銀波荘は良かったですね!

温泉を日本人は好きな理由は「安息」を自然に取り入れていたのかも知れませんね。

又、最近非常に注目され人気があるのが「サウナ」ですね。サ活・サ道(サウナ道)なんて言ったりしますね。私もサウナは好きですし、注目される理由がサウナ分かりますよね。手軽ですしね。

そんな今行ってみたいサウナは、個室サウナ-ミニマルサウナです!

あとソロキャンプが流行ってきているのもそうなのかも知れません。

と言った様に、「安息日」を意識的に作ってみてはどうでしょうか?「何もやらない日を楽しむ」為に温泉やサウナに行き「整う」ってのも一つなのかも知れません。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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