【順番】練習での氣憶~練習(稽古)でのやるべき事と本来の流れ~20230201~

最終更新日

もうすでに2月に入り2023年がもう1ヵ月過ぎました。これを早いと思うのか思わないのかはその人次第ですが楽しくやっているならOKかななんて思います。

今日は空手と言うか武道の事を書きたいと思います。

昨日の練習で少し行ったその場で行う約束組手。この約束組手をやっていて感じた事。

そもそも空手道の稽古は順番がある。ここで言う稽古は練習でないので準備体操などは省きます。

現状朋武館でやっている稽古は、基本→型→流動基本→組手。こんな順番。当然この間にミット練習やトレーニングなどが入ります。しかしこれは現在に合わせた稽古方法。本来の空手道を稽古する順番は違ってきます。

要は稽古の体系といった所。実際は、型→約束組手(細かく本数などがある)→自由約束組手→自由組手の順番である。基本や流動基本は稽古する為に型の中から取り出された稽古の一つなので元々存在しない。この辺りは調べて行けば分かると思います。

朋武館で行う約束組手は先に基本や流動基本を行い型を理解しやすくする為に延長として稽古しますが実際は逆です。本来は型が最初になります。しかし時代に合わせて順番は変わってきます。それは求める所が変化しているからです。

組手で行う技も一旦約束組手の中で約束一本組手として行い使い方を覚える所から始めます。そして技を掛けるタイミングや受けるタイミングなどに移っていきます。

こう言った事を繰り返していき最終的に自由組手になります。

現在は、試合というものもあるのでそちらが優先されたりします。しかし空手道は型が存在します。その型をやらずに組手をやるという事はただの殴り合いをやっているのと同じになります。
少し前のblogに書きましたが、所作を覚える事が余分な事を考えずにやる事になりマインドフルネス状態になって行く事になります。なので、この型を行ういう事が所作になって行きます。

型をやるという事はただの殴り合いにならない様に自然となります。

なので空手道には型が必要になる理由の一つです。

なので朋武館では必ず型の稽古・基本や流動基本の稽古をします。

私的にその型がどういった型でも創作された型でも良いと思います。ただ型もやった事ない人が、突然型を教え初めてみたりYouTubeで順番を見て覚えた形をやって見たり・・・現在は様々な道場がありますが正直疑問に思います。それを習った人はその先どうなるのか?意味も分からずやっていた形が…好きになった空手が”嘘だった”と知った時・・恐ろしいなと思います。

少し外れていしまいました。

本来の順番や昔ながらの~って所はありますが、やらなければならない事は存在します。これは、空手・武道に限った事ではなく様々な事も同じだと思います。

一旦自分のやっている事を見直して本来の姿とやるべき事を整理してみるのも良いかも知れません。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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