【行動プロセス】人が行動する為の5つのステップ~20230317~

最終更新日




今回は人が行動する為には必ずプロセスがあります。このプロセスが知っているのと知らないのでは大きく違います。

このプロセスについては以前下記のRadioでも話しましたが、大事な事なので文章にしておきたいと思います。そのRadio収録はこちらです↓

さて行動する為のプロセスです。

①伝える
②理解する
③納得する
④方法を知っている(やり方が分かっている)
⑤行動する

行動に起こすまでには5つのステップがあります。

①例えば、会社で部下に指示した際に「あれ用意しといて」「いつもの用意しといて」と言ったり聞きますよね。この場合部下は「あれってなんやん?」「いつものって何?」ってなりますよね。でも上司からしてみたらいつも行ってる事かも知れないし「言わなくても分かるやろ!」ってなります。しかし原因は上司であり指示する側。具体的に伝えていない「○○の資料を用意しといて」と具体的に何を指すのか言わなくては「伝えた」事にはなりません。大体ここで意見が食い違ったり、やる気が失せてやらなくなります。そのうち指示を聞かない、言ってもやらないになります。

②伝わった次のステップは「理解」するという事です。言っている事を正しいと分かるのが理解です。

③理解した次は「納得」するです。例えば、日程を調整する会議に全く違う資料を用意しといてと言われても納得できませんよね。その時に納得出来る「理由」が必要になります。日程を変える為に変えなきゃならない現場での納期などが書かれた資料を提示して「これは変えざる得ないよね」って日程変更を了承する為の資料だと言えば「納得」しますよね。
何故それをやらなくてはならないのか?の「やる理由」がないと納得しません。意味ない事をやらされたくないですからね。納得できなきゃここでやらなくなります。

④納得した後に出てくるのが、「やろう!」と思ってもやり方が分からないではそこで躓きます。例えば、資料がどこにあるのかも分からない、資料の作り方が分からないなど「やり方が分からない」とここで躓きます。方法を知らないと出来なくなるのです。

⑤①~④が出来て初めて行動に移れるのです。

指示した側がこのステップを理解しているのとしていないのでは大きく違います。
良く聞くのは指示しているのに「やれない・やらない」という事。それは指示する側の問題です。指示する側がどのステップで躓いているのかをしっかり理解する必要があるのです。

なんでも言えば良いのではなく「しっかり伝える」が大事な所。大概は①のステップで6割の人が脱落したり余計な時間が掛かったりしています。

それではまた~

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愛知県 春日井市出身・在住 幼少より剛柔流空手を修行し、高校時代よりボクシング・キックボクシング・柔道・柔術など他の武道・格闘技を修練。 現在、空手道剛柔流朋武館を設立。合わせて武道・格闘技道場BreakThroughを主宰し後進の指導にあたる。 師より学んだ剛柔流空手を中心に向こう300年残して行くにはどの様にしたら良いのか研究し実践する『武道LABO』をスタート。 一般的に「武道っていいよね!」と言われる様にと入り組んでおります。

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